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2011年02月22日

沖縄観光における修学旅行生の占有率は?

沖縄を訪れる観光客のなかで修学旅行生は欠かせない存在だが、県全体の入域観光客における修学旅行生の占有率は?



     A:7.3%

     B:8.3%

     C:9.3%

     D:10.3%



  


【答えと解説】
県観光商工部の調査によると、2010年入域観光客数は約585万人で前年実績を3.6%(20万4,300人)上回った。そのうち外国人観光客数は、前年実績を23.6%(5万4,400人)上回る28万4,700人で過去最高の記録となった。

一方で沖縄観光のもうひとつの “客” である修学旅行生は、2006年から3年連続で減少していることがわかった。修学旅行は県全体の入域観光客数の7.3%(09年)を占め、県の観光戦略を練る上で欠かせない存在となっている。

さらに懸念される材料もある。航空会社は2012年から旅行社へ支払う販売手終了を、現行7の%から2.5%へ引き下げるというのだ。これが旅行社の集客意欲の低下を招くと予想されている。




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Posted by おもろ at 11:11│Comments(0)観光
 
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