2011年06月07日
沖縄出身ボクシング世界チャンピオンは何名?
ボクシング王国として知られる沖縄ですが、県出身のプロボクシング世界チャンピオンは何名いる?
A:5名
B:6名
C:7名
D:8名
【答えと解説】
沖縄からボクシングの世界チャンピオンが誕生したのは、ご存知ライトフライ級の具志堅用高が最初で、1976年のことでした。それから4年後に上原康恒がスーパーフェザー級で獲得。
以降、渡嘉敷勝男(ライトフライ級)、友利正(ライトフライ級)、浜田剛史(スーパーライト級)、平仲明信(スーパーライト級)、名城信男(スーパーフライ級)の7名のチャンプが誕生しています。*日本人ボクシング歴代チャンピオン
特筆すべきは具志堅用高の13度の防衛回数が目を引きます。もちろん日本人歴代最多です。県出身のボクサーは軽量級がほとんどですが、いつの日か重量級チャンピオンの誕生も心待ちにしたいですね。
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Posted by おもろ at 15:12│Comments(1)
│スポーツ
この記事へのコメント
名城は違うと思う
Posted by 沖縄人 at 2015年11月27日 08:40